生活に役立つ豆知識&裏技

物事を効率的に学ぶための必勝法?!脳を本気にさせるスイッチの使い方



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普段効率の悪い勉強していませんか?

本日はそんな方のための知っておくとすごいお得な学習の話。

 

脳は基本的に低燃費

人の脳は膨大な情報処理を行っていますが、普段はたった4%程度のキャパシティしか使っていないと言われています。

それは生活していると常に周りからの情報が入ってくるため、これら一つ一つに注意をはらって情報を処理していたら、効率が悪いし疲れてしまうから。

 

自分の日常生活を考えてみてください。

 

車に乗っているとき、歩道に落ち葉が落ちたのが目に入ったらあなたはそれを拾いにいきますか?

たぶん、相当マニアックな葉っぱのコレクターか何かでない限りは、車を止めて落ち葉を拾いに行くという作業は必要性がないと判断する。そして、なにも見ていなかったようにその情報を処理し、その出来事すら覚えていないと思います。

こんな情報を処理しながら生活していたら誰でもすぐに疲れてしまいますよね。

 

 

このように、普段から私たちの脳には色々な情報が入ってきていますが、脳は無駄なエネルギーを使わず、そのキャパシティを使わないように情報を処理しています。

 

脳はハイブリッドの低燃費車と同じです。

 

普段はできるだけガソリンを使わず、坂道を登ったり、でこぼこな道を走ったり、速く走ったりするときのためにエネルギーを残しています。

 

 

やりたいことでも脳は怠けてしまう

上記で示した通り、私たちがなにか新しい自分に有益な情報を学びたいと思った時も脳は同じように可能な限りエネルギーを消費しないようにその情報を処理しようとします。

つまり、自らがよっぽど「これは覚えたい!習得したい!」と思うような刺激(できごと)がない限り、脳は同じように怠けてしてしまうのです。

 

また、一時的にそれを覚えたいという強い刺激が入って学習スイッチが入ったとしても、しばらくそれを促すような刺激がなければ容易に怠けてしまいます。

 

たとえば、あなたが受験勉強をしていたころを思い出して下さい。

 

志望校の試験を突破したいという思いが生まれて毎日一生懸命に勉強を始めました。

 

勉強しようと思って毎日同じように机に向かいました。

 

 

しかし・・

 

毎日同じように効率よく勉強できましたか?

 

 

恐らく、多くの方は毎日同じようにやろうと思っても、最初は集中できなかったり頭に勉強した内容が入らなかったりと、効率良く勉強ができなかったと思います。

 

ところが、勉強できるようになってきた時は、あなたはどうしていたでしょう?

 

 

おそらく、自分で勉強をするための環境を作れていたのではないですか??

 

「○○高校もしくは○○大学合格!」という張り紙をしてみたり

 

模試の結果を貼ってみたり

 

トイレに覚えたい内容の張り紙をしてみたり

 

勉強中は携帯電話を切ってみたり

 

自宅ではなく図書館やファミレスに行って勉強してみたり

 

意欲が高い友人と一緒に勉強してみたり

 

塾に行ってみたり・・・

 

 

このように「志望校に受かりたい」という刺激を常に入れたり、その思考が途切れないように集中できるような環境を整えたりしたと思います。

脳は常にアクセルを踏んでおくような刺激を入れてあげていないと怠けてしまうのです。

 

 

脳のアクセルを踏む方法

人の脳の特性を利用すれば、学習は効率的にできます。

では、脳のアクセルを踏む方法をご紹介しましょう。

 

①目標設定

ひとつは前述した受験勉強の例のように、明確で具体的な目標を設定することが重要です。

目標が決まってそれを常に自分が思い出して認識できるようにすれば常に脳を刺激することができます。

 

②必要なもの以外を排除する

また、本当に大事な達成したい目標ができたら、その目標以外のものはあなたに必要のない邪魔なものになるはずです。

よって、目標に必要なもの以外は排除する環境を整えましょう。

そうすれば、おのずと設定した目標以外のものに注意を奪われる機会がなくなり、目標に集中することでそれにしか向かっていけなくなります

 

先程の受験勉強の例もそうですね。

勉強に集中するための環境を色々整えたりしていました。

 

③目標分割とやることリストで脳を刺激

目標が設定できても、その目標が自分にとってかなり高い目標になってしまうことがあります。

人の脳は現状の自分のレベルよりもかけ離れたものを目の当たりにすると急にブレーキをかけてしまい、目標を簡単に諦めてしまう特性があります。

 

たとえば、分かりやすい例を挙げると、

周囲から絶大な人気があって容姿も性格も良い、自分とはかけ離れ得た異性を目の当たりにして好意をいだいたとき、自分には手が届かない人だと思ってなにもアプローチをせずに諦めてしまうことがあります。

 

でも、その人をどうしても口説かざる負えないほどに好きになってしまったらどうしますか?

 

その人の情報を集めて、自分ができるところからアプローチをするでしょう。

 

話したこともない人であれば、

 

まずは会話をする

 

知り合いになる

 

連絡先を手に入れる

 

デートに誘う・・・

 

 

このように、彼女を手に入れたいという目標のために、しないといけないことを簡単なものから設定して段階的にアプローチしていくと思います。

 

「とりあえずまずはあの人に声をかけてみよう」

から始まりますよね。

 

そうすると脳はブレーキをかけにくくなります

 

 

また、このように目標を分割して段階的にすることは脳にブレーキをかけさせないようにするだけではなく、実際に設定したものをクリアしていくと脳内で神経伝達物質が放出されて(報酬がもらえて)非常に気持ちいい気分になります。

これがいわゆる達成感

そうなると、次の目標をクリアするときも同じような気分になる(報酬がもらえる)のではないか、彼女との関係が上手くいくのではないか、という錯覚が生まれ、脳はそれを期待して設定した目標に対して頑張ってくれます。

 

つまり、目標を設定したら、それに必要なやるべきことを具体的にリストアップする事で脳にブレーキをかけさせず、達成していくことでアクセルとなる刺激を何度も与えて効率的に頑張ることができるのです。

 

異性の例はあまりに極端すぎますが、これは仕事や勉強、私生活などのあらゆる場面で自らのやりたいことを達成するのに役立ちます。

 

④情動や五感は学習を刺激する

これが今回最もおすすめする学習効果を高めるポイント!

 

人の脳は情動(感情)や五感によって最大限アクセルを踏み込みます。

 

たとえば、食べ物がなくて死にそうになっているとき、そこに自分の一番好きな食べ物が目の前に飛び出してくるとどうなるでしょうか。

 

 

 

「あらまぁ美味しそうな食べ物が目の前にあるじゃないの・・・」

 

 

 

それまで死にそうになっていてフラフラな状態であっても、「どうしても食べたい!」という感情(情動)が生まれた瞬間、絶対それを本気でとりに行きますよね。

 

アフリカのサバンナの動物を想像していただけるとイメージはつきやすいと思いますが、動物は情動をくすぐられたときに本能的に脳が最大限のアクセルを踏むようにできています。

 

また、この時の食べたいという情動は視覚、嗅覚、聴覚などの五感によって倍増されます。

 

 

あなたも想像してみて下さい。

 

今、目の前にあなたの一番大好きな食べ物が美味しそうに盛ってあって、良い匂いがして、良い音をさせて人が食べていたら欲しくなりませんか?

今、あなたの目の前に一番好きな人がいて、いつも以上に綺麗な身なりでいい香りがして、かわいい声で挨拶をしてくれたら、ほれてまうやろーーって言いたくなりませんか?

 

そういうことです。笑

 

五感は情動を刺激し、情動は行動を引き起こします

 

 

 

これは学習も全く同じこと。

 

少しわかりにくいので例を挙げますが、

 

あなたはちょうど今から一週間前のまさに今日は何をしていたか覚えていますか?

ルーチーンに行っている内容を除いて、多くの人はその日に何をしたかなんて覚えていないですよね。

 

 

しかし、あなたは、初めてキスをした時や自分が好きだった異性と付き合った時のことを覚えていませんか?

たぶん、多くの人が覚えていますよね。

 

初めて異性と交わったときのことなんかは、もっとリアルに覚えているという人も多いのではないでしょうか。

 

 

これは、そのときに生まれた感情や五感が非常に強く脳のアクセルを踏み、その刺激がそのできごとを脳に強く記憶させたから残っているのです。

 

五感は情動を刺激し、情動は学習を引き起こします

 

 

これを学習に生かす方法は本当に単純なのですが、自分が一番おもしろくて楽しいと思える方法に焦点を絞って行えば最も効果が高いですよね。

つまらないのであれば方法を今すぐ変えて、新しくもっと良い自分なりの方法を考えてみましょう。

 

⑤48時間以内にアウトプット

最後にもう一つ重要なことがあります。

 

こちらは有名なラーニングピラミッドという学習理論。

 

新しく知識が入るときの定着率を示していますが、今みなさんがこのブログを読んでいるように、ただ単に人の書いた文字を読んでいると頭に残る可能性はたったの10%しかありません。

ここでは図を使ったので、20%程度になります。

 

しかし、一番良い方法は90%の学習効果があり、それが「人に教える」ということです。

 

 

また、人は新しい知識が入った後、多くは48時間以内にそれを忘れてしまうといわれています。

つまり、48時間以内に人に教えることが重要になるのです。

 

 

ですので、みなさんにぜひ実践して頂きたいのが、自分が学習したいと思ったことは、

 

それを覚えてから48時間以内に、誰かに自分の過去の体験などと絡めて熱弁しながら解説

 

しましょう。

 

人に教えるときも、先程の五感と情動を上手く使う工夫としてこのように過去の体験などと絡めたり、熱弁するように行う事が大事です。

 

実際にやってみると、自分の話している内容が五感がからさらにインプットされるので学習がより加速します。

 

 

まとめ

つまり、学習をする上で重要なのは、

 

目標を設定し

 

いかに自分がそれを修得したいという理由(動機)が明確なっていて

 

目標達成に必要な事を段階的にリストアップでき

 

それが自分の五感と情動にはたらきかける形で楽しく続けられるか

 

必要ないのものを排除できるか

 

他人に教える環境を作るか

 

に尽きると思います。

 

皆さんも是非実践してみてくださいね!

 

今回の内容は以下の本にもっと面白くわかりやすく書いていますのでご参考までに。こちらは僕のバイブルです。

 

 
 
本日は以上で終わりです。
 
最後までお読みいただきありがとうございました!
 
ABOUT ME
たけ
たけろぐ執筆者。理学療法士&ピラティスインストラクターの資格を持ち、普段は医療現場で働く30代。節約や投資情報をメインに地元鳥取県の美味しいグルメ情報、健康や体に関すること、育児などの情報を幅広くご紹介しています!あらゆる“おいしい情報”をご賞味あれ😍
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